プレッソ61UL-SVF
買っちゃいました。。。
PRESSO 61UL-SVF Air-Shoot Concept
ほんとはPRESSO 63UL-SVF Sensitive Line Detectableをナチュラムで購入予定だったんですが、実物を手にしてみたいと思い釣り具や巡りをしてましたところ偶然見つけた
新製品の文字。
ダイワ(Daiwa) PRESSO 63UL-SVF Sensitive Line Detectableこれこれ
持ってみると、軽い軽い。
今使用してるのが、中古で購入したシルバークリークのN-stageST 50ULで軽くて短くてパワーもあってめちゃくちゃ使いやすいんですがどうもかけにくくバラシやすいのがいかんとも。
メバル用の竿を使うと、穂先の柔らかさと長さの差によるフッキングの動作の伝わり方が違うのか、断然かけやすいんです。だったら長めの竿が欲しいなーってことで、ネットやカタログ、雑誌で情報収集しPRESSO 63UL-SVF が候補に挙がったわけです。
なんでプレッソ61UL-SVFに関しては偶然の出会いでした。持って軽く、振って張りを感じる子の竿に一目ぼれ、価格も63UL-SVF より安く購入できそうだったんでかっちゃいました。
正直、経験豊富な上手い方の印象や評価なんかが知れたら良かったんですが、自分の直感を信じ、たとえ皆が避けるじゃじゃ馬であってもこの竿の得意なスタイルを見つけたいと思います。
グリップはこんなのです
軽量化の為かバットエンドはこんな具合です ルビアス1003をつけるとこんな感じ
バランスもよく持ち重り無し。ライン無しですがアンダー250グラム。
唯一つ難点が・・・
リールのおさまりが良くない。なんか嫌な開きがあります。
他社リールならともかくダイワ製品なんだからキチンとフィットするように設計してほしかったです。細かいけど私にとっては安い買い物じゃないんで細かくてすみません。
来週、がっつりこの竿の実力を試しに行ってきます。
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